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金沢市は欧州の観光客を狙ったプロモーション動画を作成・配信した。外国人の若いカップルが街中で互いを探す筋書きを通じて街並みや主要観光地の魅力を伝える。
2016/01/15
トラベルロードホールディングとミキ・ツーリストグループは2015年1月15日付けで訪日外国人観光客に対するオペレーション事業を行う「株式会社ミキ・トラベル」(通称ミキ・トラベル・ジャパン)を共同で設立する。出資比率はトラベルロードが51%、ミキ・ツーリストが49%で、代表取締役CEOにはトラベルロードの守家昌史氏が就任する。また、トラベルロードホールディングスは同日付けで社名をNEXT MANAGEMENT Holdingsに変更する。 ミキ・ツーリスト社長の檀原徹典氏は会見で、「海外に営業拠点を持つが日本に仕入れ基盤のないミキ・ツーリストと日本に拠点を持つが海外展開のないトラベルロードが手を組むことになる」と説明。ミキ・ツーリストとしても訪日事業を展開しているが、「日本に拠点がないのは不利。日本でのプレゼンスが必要」との認識から今回の合弁会社設立に至った。今後は、日本での仕入れをミキ・トラベルに集約し、手配システム「オスカー」への一元化も視野に入れる。 ミキ・トラベルは資本金2000万円で設立。2016年の取扱人数約4000名(2015年は約2,000名)、販売規模6億円(2015年は約3億円)を目指す。主な市場は欧州とし、B to B事業として欧州企業の法人セクションをターゲットに現地ホールセラーを中心に営業活動を強めていく考え。「今後、2020年の東京オリンピック・パラリンピックをひかえ、日本をインセンティブの旅行先として選ぶ企業も増えてくる」(檀原氏)と見込む。また、欧州に加えてアジアでの展開にも力を入れていく方針だ。 トラベルロードは国内バスツアーを中心に事業展開。主にスキーリゾート、伊豆諸島、富士山などへのツアーを催行している。訪日外国人旅行者の急増で、バス手配の需要も増加。バスツアーに宿もセットにした商品の販売も始めている。顧客割合は日本人95%、外国人5%で訪日事業の規模はまだ小さいのが現状だ。守家氏は今後の展開について「東名阪を中心としたグループ旅行の扱いが90%以上になるのではないか」と見通し、「仕事を受けるだけでなく、こちらかも情報発信をしていきたい」と意気込みを示した。 また、新会社は仕入れと情報発信が主体となるが、JATAのツアーオペレーター品質認証制度には積極的に参加していく考えだ。 出典:トラベルボイス http://www.travelvoice.jp/20160113-58844