カテゴリ:インバウンドセールスプロモーション



リセットされたインバウンド観光、リスタートに向けたプロモーションとは!
新型コロナウイルス回復後のインバウンド旅行再開時に慌てて準備では時すでに遅し。リスタートダッシュに差がつく、今だからこそ準備すべきこととは。

中国人がなぜこんなにも日本旅行が好きなのか様々な意見から見える旅行スタイルと日本の受け入れ姿勢。

2017/11/20
今回のセミナーは、今後市場の拡大が加速して行くであろう欧米豪の訪日外国人観光客をターゲットにしたインバウンド・マーケティングセミナーになります。

2017/09/29
カンタス航空(QFA/QF)は、12月14日に再開するシドニー-関西線を当初予定の季節運航から通年運航に拡大する。

2017/07/14
インバウンドのサイクリング需要について福島県会津でインバウンドサイクリングツアーを実施。
2017/02/24
モデル7地域に助成 外国人誘客に積極的な温泉地...
2016/10/28
外国からの観光客が増え続ける中、自然や食、文化など和歌山ならではの特色を生かそうと、県がみかん狩りや時代衣装試着といった体験型観光のPRに力を入れている。12日には観光案内所や宿泊施設、体験を実施する事業者を対象に外国人向け体験に特化したセミナーを初めて開き、受け入れ対策を指導した。県観光交流課は「都市部とは異なる地元の魅力をアピールし、誘致を進めたい」と意気込んでいる。  政府が中国や東南アジア諸国のビザ要件を緩和し、行政も海外プロモーションを強化したことで、訪日観光客は年々増加。県内宿泊者も2011年の8万人が15年には43万人と5倍以上となった。以前は中国本土を中心に団体客が目立ったが、近年は、個人旅行が多く、観光庁の調査で、香港からの個人旅行者は5年前の66%から今年は88%、台湾も56%が67%へと大幅に増加した。  県は以前から、ほんまもん体験としてダイビングやカヌー、ぶどう狩り、語り部との熊野古道散策と数多く用意してきた。外国人に取り組んでもらえるよう、ここ3、4年で観光ガイドブックや果物狩り地図、情報サイトの多言語化を進める。 セミナーでは、マーケティング法やインターネットを利用した誘客法、また、受け入れ時の不安を減らしてもらうため、多言語対応の通訳、翻訳サービスを紹介した。  体験メニューも増える。和歌山城では和歌山市が殿や姫、侍の衣装体験を9月から週末に実施。外国人はまだ1、2割だが、中には着物を着るために来る人もおり、今後、サービスを充実させる。マリーナシティでは、黒潮市場が今年からにぎり寿司体験を始め、「外国人は体験好きが多く、今後は団体客も含め、対応する」方針だ。  体験に取り組む外国人に関し、イチゴ狩りを行うかつらぎのむらた農園では、数年前の20~30人が今年は150~200人だった。同課は「『外国人が増えた』と事業者から聞きます。ただ、公共交通機関で行きにくいところが多く、レンタカーで回る個人旅行対策が課題」と考えている。 出典:ニュース和歌山 http://www.nwn.jp/news/20161026taikenngatakannkou/
2016/10/21
お茶の文化を気軽に体験できるイベントが、東京都内で開かれ、多くの外国人観光客が、「日本のおもてなしの心」を楽しんだ。 2016年で、9回目を迎えた「東京大茶会」。 今や、「東京の秋の風物詩」といわれるほどの人気イベントとなっている。...
2016/10/19
三好市は21日から、2人乗り電気自動車(EV)「超小型モビリティ」を、同市大歩危・祖谷地区で貸し出す。期間限定の実証実験で、道幅が狭い観光スポットへの移動手段として活用してもらい、滞在型観光を促すのが狙い。需要が見込めれば来年度、本格的に導入する。...

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