インバウンド対策 多言語対策支援・Webサイトローカライズ

訪日外国人旅行者を意識したら、インバウンドプロモーションのスタートライン!

多言語対策がどうして インバウンドプロモーションに大事なの?

多言語システム導入のメリット
更新が面倒でコストがかかる!?

 訪日外国人旅行者の急増に伴い、現地旅行会社及び外国人旅行者がダイレクトにアクセスできるウェブサイトやSNSがあるか否かが訪日外国人誘致や海外への認知度向上の為に大事であることは言うまでもありません。

どのような国の旅行者であっても多くはまずインターネットから情報収集する確立が高いからです。

 その為には現地の訪日旅行取扱い旅行会社や外国人旅行者が間違った情報を得ないように、外国人の方に伝わる内容で情報を発信しましょう。

 更に、「2019年ラグビーワールドカップ日本大会」、「2020年東京オリンピック・パラリンピック」も控え、今後は多くの言語に対応する必要も高まります。日本語・英語だけではなく更に幅広い言語でのアナウンスやインフォームが必要となり管理も増えますが、閲覧者も母国語の表示があるウェブサイトには安心感を覚える為、内容が伝わるだけではなく、その情報に対して親近感や信頼を感じます。

あなたのインバウンド向け観光情報サイト 以下のような状態ではありませんか?

 日・中(簡体字・繁体字)韓・英のローカライズボタンがページの上部にあるにもかかわらず・・・・

①人力翻訳でコストが毎回発生していまう為、ページの更新が継続的にされていない

②情報が少ない 情報が古い

③上記理由から、最新情報を常に配信する形のウェブサイトになっていない ・・・・

④自動翻訳システムを導入したが、それに頼りっぱなしで放置状態。

外国人旅行者を意識しているようで、していないウェブサイトは公開していること自体がマイナス効果となってしまう可能性があります!

 

翻訳とローカライズ


対策① 自動翻訳システム導入

システム導入効果

1.ページ作成側も更新作業が楽チン!ストレスから解放!

2.更新率UP!外国人向けの情報配信量が増え、更新のスピードが増し、アクティブなサイトに!

3.多言語化できる言語数が増えることで様々な国からアクセスが増える。

4.思わぬ国からのアクセスがある可能性もありサイトのマーケティング力が高まる。

 

翻訳までのスピードが早く、更新が楽。


対策② 人力翻訳(ローカライズ)

人力翻訳導入効果

1.外国人旅行者のニーズに添った情報を元に御社にベストなコンテンツ配信を総合的に見直す。

2.日本独特な表現や専門用語など機械翻訳では表現できないワードも人力翻訳で現地の人が普段利用するキャッチ-な言葉で伝わる内容に。

3.テキストの配置からすべてを外国人目線で伝わる構成に。

4.更新者と閲覧者の両者にとってのユーザービリティを大切にしたサイトを完成させる

ネイティブの方がみても違和感ない情報公開が出来るため信頼感が増します。



海外(インバウンド)向けコンテンツ制作


対策① 外国人ライター記事制作

ウェブサイトの基本管理・翻訳は自社で!

1.外国人目線のコンテンツのみ外部から提供を受ける。

2.自社にも外国人社員はいるが継続的な更新は難しい。

3.体験取材などで外国人しか感じない喜びや疑問を表現したい。

4.自社サービスや製品の外国人から見た意見をヒヤリングウェブサイトやパンフレットに反映させてたい。

 

上記のような継続的に外国人目線を取り入れたい訳ではないが、ピンポイントで取り入れたい場合、外国人ライターを活用した調査や記事制作が有効です。

 

日本在住の外国人ライターを活用した体験記事制作はこちら


対策② 海外向け動画制作

インバウンドプロモーションにとって有効な海外向け動画の制作!

1.ローカライズしなくても動画だけで世界中にプロモーションできる。

2.SNSなどで拡散できる。

3.もちろん、英語などのテロップやナレーションを入れることでPR効果がより高まります。

 

海外向けの動画制作から配信プラットフォームまでまるごとご提案可能です。お気軽にご相談ください。